1日の時間。寝て、起きて、ご飯食べて、勉強して、勉強して、勉強して。
今日は久しぶりにAgさんに会った。
どうも学校のテスト勉強に追われている様子。
いや正確にいうと、学校のテスト勉強をしているけれども、受験勉強をしなくてはいけないという焦りが感じられる。
まあ1回目の学校のテストが終われば大体どれぐらいの勉強で欠点を避けられるかがわかるはず。(高校2年生までは定期テストも頑張ったほうがいいと思う笑)
早くテスト終わらんかな。と本人ではないけども思っている。
さて、今日はAgさんの友だちにも初めまして、こんにちは。をした。
志望校は関西学院の教育学部、もしくは神戸市外国語大学(どっかで聞いたことあるぞ。笑)
まあ、関西では割と有名な学校ですし、後者は一応国公立大学でございます。
よくよく話を聞いていくと、何を勉強すればいいのかわからない。とのこと。Agさんと一緒ね、そこは。笑
勉強の詳しい内容はさておき、大事なことは
自分が使える時間を確定させること
勉強は時間ではなく、内容で計るべきということは前にも言ったし、Agさんもそうしているが、内容を充実させるためにはある程度の時間を確保する必要がある。
つまり、内容にこだわっていけば自ずと勉強時間もかかるということ。
1日に10時間も勉強したから良い、ではなく1日にやるべきことを終わらせたら結果的に10時間かかってしまった。これが本来あるべき姿なのではないかと思う。
基本的な考え方の後は、軽く全体的な教科ごとの戦略をお話し。
まあネックは現代文の点数をどれだけ安定させることができるか。これに限ります。
とにかく、Agさんと同じような悩みや不安を抱えている高校生は本当に多いし、少しのアドバイスで劇的に変わる可能性があるということは痛感できました。
【今日の勉強量】
学校のテスト対策。
【アドバイス】
Agさんへ:はよ、テスト対策は終わらせて、英検の勉強しぃ。
Wさんへ(わかるかな?ていうか合ってる?!):やるべき教科は決まったので、後はいつスタートするかです。具体的なやり方などは、また機会があれば教えられますのでAgさんに言ってください。発音記号勉強しておいてください。(5月の終わりまでに。)